• フェムゾーンは第2の顔、潤いのある健康なフェムゾーンへ、毎日続ける新時代のフェムゾーンケア
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こんな症状で悩んでいませんか?

こんな症状で
悩んでいませんか?

黒ずみが気になる、汗でムレる、下着が擦れる、ナプキンでムレる、カサカサする

多くの女性が悩んでいます

最新の医学論文でも、
52.4%の女性にフェムゾーンの
不快感があると発表されています。

※出典:八田真理子etl.「産婦人科クリニックを受診する外来患者の「性器・尿路症状」に対する意識調査(日本女性医学学会雑誌第27 巻第3 号,2020 年4 月)

最新の医学論文でも、
52.4%の女性にフェムゾーンの
不快感があると発表されています。

※出典:八田真理子etl.「産婦人科クリニックを受診する外来患者の「性器・尿路症状」に対する意識調査(日本女性医学学会雑誌第27 巻第3 号,2020 年4 月)
※出典:八田真理子etl.「産婦人科クリニックを受診する外来患者の「性器・尿路症状」に対する意識調査(日本女性医学学会雑誌第27 巻第3 号,2020 年4 月)

フェムゾーンケアで
大切なのは、洗浄と保湿。

フェムゾーンは、薄い皮膚と粘膜が混在して排泄器官とも近く、構造上汚れもたまりやすいところ。
そのため、いつも清潔にしておくことが大切ですが、清潔志向の高い日本人女性の多くは、「より清潔がいい」と思って、刺激の強いボディソープや石鹸を使い、ゴシゴシと洗浄し、善玉菌の常在菌まで洗い流してしまっています。
さらに、洗浄後の保湿ケアもせず放置状態だったら、お肌はカサカサになり、皮膚のバリア機能が低下し、かゆみやにおいの原因に。フェムゾーン環境を悪化させてしまっているのです。
特に閉経前後以降の女性は女性ホルモンの低下により、皮膚が痩せて乾燥が進みやすくなり、フェムゾーン環境も乱れてしまいやすい傾向にあります。

婦人科医の先生

フェムゾーンケアで大切なのは、洗浄と保湿。

お顔だって洗いっぱなしにしていると、乾燥が進んで痛みやかゆみの原因になるし、強い刺激があれば荒れて炎症を起こします。

フェムゾーンも毎日のフェイスケアと同じ

洗浄後は潤いをキープすることが
とても重要です。

そのお悩み
アールアノンが解決します /

アールアノンは全国の医療機関で
販売されています。

その理由は自分のからだに意識を向けて、大切にして欲しいから。

正しい知識で、毎日ケアする習慣を身につけて欲しい…

そんな願いから、アールアノンはドクター推奨にこだわっています。

その理由は自分のからだに意識を向けて、
大切にして欲しいから。

正しい知識で、毎日ケアする習慣を
身につけて欲しい…

そんな願いから、
アールアノンはドクター推奨にこだわってます

女性医療クリニック LUNAグループ理事長 関口 由紀先生

関口 由紀先生

女性医療クリニックLUNAグループ理事長

2007年、横浜市立
大学大学院医学部泌尿器病態学修了。
2005年横浜元町女性医療クリニック・LUNAを開設。

現在は、元町中華街駅徒歩2分に女性医療クリニックLUNA横浜元町(50歳未満の女性向け)
女性医療クリニックLUNAネクストステージ(50歳以上の女性向け)を主宰している。
ネットショップLUNAプライドショップやYouTubeるなクリニックチャンネル等の活動を通して、フェムゾーンケアの重要性を伝えるべく積極的な情報発信に取り組んでいる

医学博士・経営学修士・横浜市立大学泌尿器病態学客員教授・泌尿器科専門医・排尿機能専門医・性機能専門医・東洋医学専門医

●フェムゾーンは第2の顔、一生のケアが必要です

フェムゾーン(外陰と腟)は、第2の顔として日本以外の先進国では、顔と同じように大人になったらケアする習慣ができています。具体的には、入浴や起床時に保湿剤を塗ったり、入浴中には専用洗浄剤で洗浄することです。日本でフェムゾーンが遅れている原因は、頻繁な入浴の習慣と世界一の生涯セックス回数の少なさにあると予想されますが、頻繁な入浴習慣は今後も変わらないと考えられますが、生涯セックス回数は、世界一の高齢社会である日本では、今後増加していくと予想されます。
50歳以下の閉経前のほとんどの女性は、フェムゾーンが丈夫なので、あまりフェムゾーンケアをしなくてもトラブルは起きませんが、フェムゾーンが弱い人もいます。具体的には、生理ナプキンかぶれや頻繁な腟カンジタ症の発症に悩んでいる人達です。
さらに閉経すると50%以上の女性は、GSM(閉経関連尿路生殖器症候群)を発症します。GSMは、閉経後のフェムゾーンの萎縮によって起こる症状症候群で、痒みや違和感、頻尿や尿もれ・再発性膀胱炎などの排尿トラブル、さらに性交痛などセックスのトラブルが3つの特徴です。
これらのフェムゾーンの弱い人々は、まず最初に日々のフェムゾーンケアの習慣化が必要です。
具体的には、低刺激性で保湿性のあるアイテムで洗浄と保湿をします。さらに腟・尿道と肛門を締めて持ち上げる骨盤底トレーニングをフェムゾーンケアの時はいっしょに行ってください。それでも問題の症状が改善しない場合は、不快な症状を我慢せず、お気軽にクリニックへ相談に来てください。

潤いとハリ、
健やかな肌環境に導く

アールアノンDジェル

美容液にも使われるヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液エキス乳酸菌*で肌環境を整え、
保湿力に優れたエイジングケア成分で潤いとハリのあるフェムゾーンへ導きます。
毎日たった数分の潤い保湿ケアで自分を守り大切にする習慣を始めましょう。

アールアノンDジェル

導入クリニック
ドクターからのメッセージ

女性医療クリニック LUNAグループ理事長 関口 由紀先生
女性医療クリニック LUNAグループ理事長 関口 由紀先生

関口 由紀先生

女性医療クリニック
LUNAグループ理事長

● フェムゾーンケアには、保湿が一番重要です。

少なくとも私が海外に行くようになった30年前には、ヨーロッパに行ってもアメリカに行ってもアジアに行っても、スーバーに行けば必ずフェムゾーンケア商品が置いてありました。
しかしなぜか日本にはフェムゾーンケア商品がなかったんです。自分の体のことは後回しにして、まず家族の健康を心配するのが日本女性の美徳。
21世紀にはいってずいぶん経った現在でも、フェムゾーンの話を人と話すのは御法度で、フェムゾーンが痒くても我慢。尿が近くても我慢。セックスの時痛くても我慢。
すごく症状がひどくなって、どうにもならなくなってからクリニックを受診する日本女性のなんと多いことか!この日本女性の現状を憂いて真面目に作ったフェムゾーンケア専用の保湿ジェルがアールアノンジェルです。胎盤エキスも入っていて、潤うアールアノンソーブで洗浄した後に塗ると、その高い保湿性でフェムゾーンをがっちり守ります。一度お試しください。

Dジェル使用者の声

チクチクした感じが、潤いで緩和される。石鹸を使って洗わなくても雑菌が減っているような感じで、においも気にならなくなった。

57歳女性

以前少しかゆみがあって使用開始しました。1本使用してかゆみもなくなりとても良いです。

35歳女性

毎日風呂上りにつけてほっとします。時々突っ張るような時はもう一度つけています。

66歳女性

のび感や付け心地は、他で使ったものよりとても良いです。

50歳女性

座るのが辛くなくなった。歩くのもとても良い。

77歳女性

ジェルなのでさっぱりして良い。べたつくものは逆ににおいを誘発しそうで使用したくないので、さっぱりしてるけど、ハリ感が出たりふっくらするようなものがあると欲しいなあと思います。

39歳女性

初めて使用したが少し乾燥が気にならなくなった様に思います。使用感も嫌な感じがなく使用できました。

33歳女性

乾燥でショーツにあたると違和感があったのが、潤っているので気にならなくなりました。

53歳女性

洗う石けんから潤うソープ
アールアノンDソープ

低刺激で、洗った後の潤い
こだわっています。
洗うのではなく、潤いで洗う。
洗った後は、しっとり潤いがキープされ、
まるで美容液を付けた後のような肌感覚に。
さらに、きめ細かいモコモコ泡で、
洗う時の肌への摩擦ダメージもなし。
フェムゾーンケアで大切な
洗浄と保湿の二つを兼ね備えています。

アールアノンDソープ

導入クリニック
ドクターからのメッセージ

八田 真理子先生

聖順会 ジュノ・ヴェスタ クリニック八田 院長

● 毎日のフェイスケアと同じようにデリケートゾーン専用のケアが必要です。

デリケートゾーンのかゆみやにおいなど、人には言えない女性特有のトラブルは多くの女性が経験しています。
その要因として、加齢による女性ホルモンの減少だけでなく、年齢を問わずストレスや体調の変化、生活習慣の乱れでも起こります。
デリケートゾーンの皮膚や粘膜は、目の周りと同じくらい薄くやわらかく、そしてとても汚れやすいのです。
女性特有のトラブルを起こさないだけでなく、デリケートゾーンをいつも健康な状態にキープすることは大切だと考えています。
そのため、毎日のフェイスケアと同じようにデリケートゾーン専用のケアが必要です。
アールアノンソープはきめ細かな泡でデリケートゾーンをやさしく包み込みながら洗浄するだけでなく、有効成分により保湿や収れん、消臭効果も期待できます。
女性として産婦人科医の立場から、毎日のデリケートゾーンのお手入れにアールアノンソープをお勧めします。

※八田先生プロフィール
聖マリアンナ医科大学卒。地域に密着したクリニックとして思春期から更年期まで幅広い世代の女性の診療・カウンセリングにあたっている。女性のヘルスケアに関する相談会やセミナーへの登壇など通じて、性教育・不妊症・メノポーズについての正しい知識の啓蒙も積極的に取り組んでいる。

Dソープ使用者の声

入浴時に陰部をボディソープで洗うたびに粘膜の表面がピリッと裂けてしまい毎日苦痛でした。
ドラッグストアでデリケートゾーン用の洗浄剤を購入して使ってみても治らなかったので困っていました。

先生に勧めていただき使用しましたが、全く浸みることなく、何年も継続していた症状がなくなりました。
入浴時に洗うたびに切れていたので、洗う時にいつも身構えていましたが、アールアノンDソープを使い始めてからは一度も切れることなく安心して使う事ができます。

33歳女性

市販のボディーソープでデリケートゾーンを洗うと、浸みて嫌でした。

アトピー持ちの娘の肌状態が悪く悩んでいましたが、知人に勧められアールアノンDソープを使ってみました。
泡で出るので泡立てる手間がなく使いやすかった。
使い心地も非常によく、やさしい感じでした。
娘にも安心して使用させることができ、刺激もなく気に入っています。

43歳女性

不快感と石鹸のかぶれで悩んでいました。
アールアノンDソープは、ポンプ式、無香料で使いやすいし、病院での取扱品なので安心感もあります。
何より洗浄剤で使えるものがあるのがあり、すっきりできるのが良かったです。

47歳女性

石鹸の刺激による不快、痛みで悩んでいました。
潤いで洗うという言葉と泡の製品だったのですぐ購入しました。きめ細かい泡で洗いやすく、痛みも軽減し、入浴時の苦痛が減りました。

50歳女性

肌の乾きとかゆみで悩んでいました。先生の勧めで購入。
泡で出るので使いやすく洗いやすかったです。洗顔にも使いましたが、洗いあがりしっとりと気持ちよかったので、このまま使い続けたいと思います。

37歳女性

特に悩みはありませんでしたが、弱酸性で良さそうだったので使ってみました。
1プッシュでも長持ちしそうだし、値段も手ごろで買いやすい。

20代女性

他社のジェルタイプのソープを使用しており、泡タイプは初めてでした。
ジェルでは洗浄力が良く、時々乾燥する感覚がありましたが、アールアノンDソープは使用感が非常に良く、ごしごし洗う必要もないので負担が減りました。
洗浄後もしっとりと潤いを保っていたので気に入っています。

51歳女性